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京薩摩 錦光山造

花見図 茶碗

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モチーフ:花見図
技法  :色絵、金彩
サイズ :径12.2cm 高さ6cm
      重さ100g

 緻密に書かれた絵付けはまさに神技。描かれている人間の着物の絵柄や、お酒を飲んでいる人々のほろ酔いの表情など、とてもリアルに描かれています。
古き陶工の素晴しさを思わせる作品。
ロンドンからの里帰り品で、とても貴重品。

普段は展示しておりませんのでご覧になりたい方はお申し付けください。

京薩摩 錦光山造 花見図茶碗
京薩摩 錦光山造 花見図茶碗
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京薩摩 錦光山造 花見図茶碗
詳細解説
 明治政府は、初年以来一貫して富国強兵、殖産興業の政策をとってきたが、この殖産興業の一貫として京都でも様々な産業の進行を進め、日本初の博覧会・京都博覧会が明治四年(1871年)に開催され、海外万国博覧会への参加へとつながっていく。
政府はこれによって日本の工芸品の紹介と外貨獲得の基礎固めを目指すと共に欧米諸国の先進技術を取り入れて国内産業を育成しようとしたのである。

そして、明治六年オーストリアのウィーン博覧会に京都からも始めて粟田焼が出品され、有功賞胚牌を受けている。
その後、欧米各地で開かれた博覧会において、錦光山も数々の賞を受賞した。この抹茶碗はその京都粟田の錦光山製である。

 この作品の内碗部の見込みには、人物図が繊細緻密に描かれ、それを囲むように多彩な色で描かれた色々な花を廻らし、口縁部には、これまた肉眼では判別できないような小さな蝶の群れを綿密に描いている。
そして、外碗部には人物図を着物の文様までも細かく描かれている。
形状も抹茶碗らしく反りを加えたこりにこった意匠である。

維新後、薩摩焼の流行に際し、粟田焼の輸出品は、本家をもしのぐ人気を得、「京薩摩」と呼ばれて海外で賞賛され、粟田焼の黄金時代を築いた。
この作品もまた、最近英国ロンドンより里帰りした優品である。

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営業時間 :10:00 - 19:00
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