和食器漆器・ガラスの器など食器を販売している専門店。 こだわりの和食器を全国から集め販売しております。
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手仕事にこだわる職人達の心意気を伝え、手作業で製作されるモノの素晴しさと、
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切子硝子輝きとデザイン展
会期:2010年5月22日(土)〜5月30日(日)
 この度、「切子硝子 輝きとデザイン展」鍋谷聰&蒲田切子を開催致します。

鍋谷聰さんは江戸切子伝統工芸士として、ガラスを磨く、輝きへのこだわりがあります。丹念に磨かれた切子はひと味もふた味違った輝きが生まれます。より深い味わいを楽しむことが出来る切子硝子です。

蒲田切子は東京大田区蒲田で作られた江戸切子。
大正から昭和初期に栄え「流行は蒲田から」と言われた時代のモダンデザインを今に受け継ぎ製作しています。暮らしの中で使う。光を形にする。手にあたたかい。そんな蒲田切子です。

 この二つの切子硝子の素晴しさを多くの方々に知っていただきたく今回の展覧会を開催する運びとなりました。
ぜひ、この機会にご家族、ご友人をお誘いの上ご来店を心よりお待ちし申し上げております。

谷井芳山のご紹介
鍋谷聰制作シーン
鍋谷聰さん制作シーン
2010年に国の伝統工芸士に認定された鍋谷聰さんの職人技が生でご覧頂ける「匠技・実演会」を行います。
直接お話も出来るので、気になったところや、ご質問などありましたら気軽にお声をかけてください。
普段では聞くとこの出来ない、職人のこだわりがうかがえます。
中村平三のご紹介
当店の紹介
鍋谷聰さんが江戸切子新作展で各賞を受賞した大作を展示。
2010年3月に出展、経済産業省関東経済産業局長賞を受賞した作品「Ocean」を初公開。
普段ではあまりお目にかかる機会も少ない大作がずらりと並びます。
鍋谷聰極上の逸品 鍋谷聰ロックグラス
極上の切子 泉光シリーズ1
各コンクールに出展した、時間をかけて制作した大作です。
見る価値あります。絶対お見逃し無く。
泉光シリーズ2
大作以外にもこだわりで作ったグラスなどもあります。
日本酒やロックグラスが多く、お酒とグラスの美が両方楽しめる。コレクションにお一つ加えてみては如何でしょうか?
鍋谷聰制作シーン
江戸切子伝統工芸士として、特にこだわってきた輝きへの技術。丹念に磨き上げられた硝子は手にピタッと吸い付くような気持ちの良い肌触りもあります。

蒲田モダン切子 蒲田切子
 蒲田切子とは、ものづくりの町、東京大田区蒲田で作られている江戸切子です。
伝統的な工芸技術と、東京大田区のものづくりの心を受け継ぎ、日本の伝統的な文様の切子とモダンデザイン(蒲田モダン)切子、自然模様をモチーフとした花切子の3タイプの切子を製作しています。
暮らしの中で使う。光を形にする。手にあたたかい。
そんな切子硝子です。
企画プロデュース 鍋谷孝 (ガラスプロデューサー)
切子製作 東亜硝子工芸社(東京大田区)
  製作責任者 鍋谷聰
杜康の玻璃
杜康の玻璃イメージ
素材:ソーダガラス

製法:型吹き製法 金型割型

切子:江戸切子 底部
    (底削り 手磨き)

生産国:日本

※杜康の玻璃は当日、会場にて公開します。お楽しみに。
  色やカット違いなど約10種類ほどあります。
杜康の玻璃制作にあたって、監修の 戸塚昭先生のことば
 市場にみられる多くの酒杯は、残念なことに酒器というには酒の味に気遣いがみられません。いいかえると「酒の風味を楽しむ器」というより「酔うための道具」の域を出ないものが多いのが実情です。

 今回の酒杯の開発にあたっては、杯が唇に触れた時の感触を大切にするとともに、口中へ酒を運ぶ時に顎をあげなくても手首を反すことで、日本酒が舌を上から喉へ素直に流れる形状を求めました。

すなわち、薄手の白磁の盃で日本酒を飲む時の感触をグラスで再現することを目指しました。

 また、江戸切子の酒杯で日本酒を飲むという構想を進めた背景には、日本国内はもとより海外でも酒文化をとおして日本酒の楽しさを伝えたいという気持ちが強く働きました。グラスの大きさ、重量、安定性などは、これらの構想に基づいてデザインしました。   
                             戸塚 昭

杜康の玻璃
戸塚昭先生 (農学博士・技術士 (農学部門・農芸化学))
昭和34年3月 東京農工大学農学部農芸化学化卒業。
昭和34年4月 国税庁醸造試験所入所
平成 4年4月 「ワイン醸造における酸化防止と品質改良に関する研究」の研究実績により、科学技術庁長官賞研究功労者表彰受賞。
平成 5年 国税庁醸造試験所第三研究室長を最後に退官。
この間、熊本、大阪、東京国税局鑑定官室において、清酒、焼酎、ワイン、リキュール醸造場の醸造実地指導に従事。
平成15年4月 「ワイン醸造における酸化防止とそれによる高品質化技術の開発」の研究業績により、紫綬褒章受賞(分野:発明改良)。
平成20年4月 瑞宝章綬賞(税務行政事務功労)受賞。
現職
(有)テクノカルチャー 代表取締役、
感性科学研究所 主宰、
東京農業大学 客員研究員(醸造学)、
東京バイオテクノロジー専門高校講師 他。
蒲田モダン
大正から昭和初期の蒲田で、松竹キネマ蒲田撮影所が誕生しました。
小津安二郎の名作「生まれてはみたけれど」が生まれました。
「流行は蒲田から」と言われたのもこのころです。

また、タイプライターの工場村や最高品質の洋陶器、クリスタルガラスなどの企業が西洋の影響をうけた新しいデザインを生み出しました。

のちの人間国宝になる民芸の染色家芹澤ú_介も斬新な工芸作品を蒲田の工房から作り出していました。

蒲田モダン。蒲田地域の先人のクリエーターの新しさをもとめる精神を受け継いでいくデザインの切子です。

波紋ぐい飲み(青) 波紋ぐい飲み(青)
波紋 ぐいのみ  蒲田切子
波紋ぐい飲み(紫)
和のグラス 蒲田切子
温もりのあるガラスは染付の器、土物の器など和食器との相性がとても良く、日本の食卓にはぴったり。

モダンなデザインのなのに和の感性を合わせもつ切子です。

風や波など自然界のうごきを切子で表現。
手磨き技法ならではのグラデーションも楽しめる作品です。
渦紋ぐい飲み(赤) 渦紋ぐい飲み(青)
渦紋ぐい飲み(紫)
渦紋 ぐいのみ  蒲田切子
ゆるやかな水の流れをデザインした逸品です。
太い線と細い線とぴったりとつなげる高度な技術を要する文様です。
大正浪漫のグラス 風舞麦タンブラー
大正時代のワイングラスを復元したグラス「パーティーカップ」古き良きデザインが残るグラスです。
口磨きという今ではほとんど使われていない技法で作られています。
パーティーカップ
風舞麦 タンブラー
葡萄切子 パーティーカップ
七宝切子 七宝文様切子シリーズ  蒲田切子
七宝文様シリーズはワイングラスからぐい飲み、ミニロックグラス、四方皿など種類も豊富に展示。
遊魚 遊魚シリーズ  蒲田切子
人気のシリーズ遊魚。
初夏にぴったり、食卓を涼しく、爽やかに演出します。
こちらもいろいろなアイテムがあります。
波紋
蒲田切子ロゴ
蒲田モダンデザインの素晴しさ。
温かみあるソーダガラスの味わい。
和の器にぴったりと合う硝子。
当日は、まだまだいろいろな硝子が展示されます。
素晴しい硝子の世界があります。とっても楽しめる展覧会です。
ご家族、ご友人をお誘いの上、ご来場くださいませ。
皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております。
Photo By Osamu Moriya HP Blog

展覧会の様子
2010.05.23は匠技・実演会を行いました。
江戸切子伝統工芸士の鍋谷聰さんに来て頂き、皆さんの目の前で江戸切子の実演をやってもらいました。
実演では鍋谷さんが得意とする七宝切子(つなぎの技術)と斜めに削る技を披露しました。
いろいろな質問にも気軽に答えてくれました。
切子の作業工程の見本。 普段ではお目にかかれない磨きの道具類。
鍋谷聰作品展示風景
蒲田切子作品展示風景
この度は遠方からご来店頂いた方も多く、本当に嬉しく思います。
これからも、日本の伝統工芸の技術の高さとその美的感覚、そして、そのモノを使う楽しさ・喜びを多くの皆さんに紹介していきたいと思います。
また次回の展覧会もどうぞ宜しくお願い致します。
当店で開催する催事のご案内などをお知らせ致します。
作家の個展などは普段ではお目にかかれない超大作なども出品します。
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